夫との長い結婚生活を続けるにつれて、忘れてしまったドキドキを思い出させてくれる不倫の恋。

初めのうちは燃え上がっても、時間がたつにつれて「もう潮時かな」「別れたほうが良さそうだな」と思う日はくるものです。

そこで別れるか別れないかは二人の環境や関係性にもよりますが、既婚女性にとっての不倫恋愛には大きなリスクがついています。リスクを回避するためにも、もしも不倫相手とこんな状況になってしまったらもう関係は続けられないだろうな…その時は別れなければならなくなるんだろうな…と考えることは、私にもよくあります。

願わくばそんな日は訪れずに今のまま不倫恋愛を楽しめられればと思います。でも不倫している主婦が「もう潮時かな…」とパートナーへの愛が冷めていってしまう瞬間はいつかきっと訪れるということは覚悟しなければいけないことなんですよね。

今回は私自身が思う、主婦が不倫相手と別れたくなる瞬間をご紹介しますね。

既婚女性が不倫相手と別れたくなる時って、どんな時?

夫や家族にバレそうになった時

不倫相手との関係がうまくいっていると、日常にもハリが出て家事や育児も頑張れます。既婚女性が不倫をするメリットの一つは、この「不倫相手と一緒にいる時間が楽しいからこそ、家庭生活が頑張れる」ことにあると思うんです。

でももしも夫に、私が不倫をしていることがバレてしまったら…?私の夫は決して許してはくれないでしょう。考えるだけでも怖いですよね…。

本来、生活にハリを持たせるため、家庭をうまくいかせるためのものであるはずの不倫なのに、不倫していることがバレて家庭が崩壊してしまったら本末転倒なんです。

女性に比べて男性のほうがパートナーの浮気や不倫には気が付きにくいものではありますが、バレてしまった場合の怒りは女性の比ではありません。

十分に注意して不倫相手とは会うようにしていますが、もしも夫に勘づかれそうになったり、疑いを持たれたりした時には、私は不倫相手とは別れなければいけなくなってしまうでしょう。

相手に誠実さを感じなくなった時

不倫の恋は普通の恋愛と違って、相手に対する思いやりが必要です。家庭を持つ相手との恋愛は、思いやりがなければ相手に負担がかかり、関係は持続できないからです。

「相手に誠実である」ということが不倫恋愛において大切なことであることは、私の経験を持って確実に言いきることができます。なぜなら体裁を保つために、自分の気持ちはおざなりにして家事や育児、夫のことをしなければならないという無言の圧力のかかる「結婚生活」から少しの間でも解放されたい、と望んでする不倫恋愛に、主婦は純粋な恋愛を望んでいるからです。

夫にはかけてもらえない優しい言葉を惜しみなくかけてくれる不倫相手に、主婦は癒しを貰っているからこそ「誠実さ」は必要不可欠なものなんですよね。

不倫における誠実さとは、自分の気持ちよりも不倫相手の気持ちを尊重することです。自分が会いたいからと相手の都合を考えずに会いたがったり、すぐに感情的になったり、自分の意見を押し通そうとしたりと、自分の都合で物事を進めようとするようになってしまえば、関係が悪化していってしまうのは当然です。

「この人、自分のことしか考えていない気がする…」「私のことは考えてくれないんだな」と、不倫相手に不誠実さを感じさせてしまうと別れざるを得なくなってしまうでしょう。

ドキドキが感じられなくなってきた時

不倫恋愛の一番の魅力はやはり、マンネリした日常に刺激を与えてくれるドキドキ感ですよね。周りにバレないように人目を気にしながら会うのは、ドラマチックな恋をしているかのような錯覚さえ覚えます。

夫とはセックスレスでいる時に、男性に優しく髪を撫でられとそれだけで幸せな気持ちになれますし、ベットの上で男性に抱かれる心地よさと心身ともに満たされた気持ちは、不倫をしなければ味わえないことなんです。

でも不倫相手と長年一緒にいれば、このドキドキ感もマンネリ化してくるかもしれません。そうすればおのずとお互いに気持ちは離れていってしまうことでしょう。

不倫において、非日常を感じさせてくれるドキドキはなくてはならないもの。新鮮さやドキドキがあるからこそ、不倫は楽しいんですよね。私自身も不倫相手には飽きられることのないように、努力は怠らないように心がけています。

嫉妬深さが重たく感じてきた時

不倫関係において「嫉妬心」は出してはいけないものだと思っています。やきもちを焼くくらいなら可愛いかもしれませんね。でも私の経験上、感情的になってしまうほど嫉妬深さが出てしまう人って、独占欲が強くて相手の話を聞かず自分の主張を押し通そうとする人だと感じています。

「今、何してるの?」「誰といるの?」と用事もないのに頻繁に連絡してきたり、「なんで返信早く返してくれないの?」「他に男いるんじゃないの?」なんて疑われたりするのは正直面倒くさいですよね。

疑われるのは気分の良いものではないですし、既婚女性ほど広い心で受け止めてくれるさっぱりとした関係でいられる男性を求めているものなんです。

面倒くさいのは夫と子どもだけで十分。不倫相手まで面倒くさくなってしまったら、すぐに別れたくなってしまうと思います。

好きすぎて辛い時

家庭に不満がなくただ不倫の恋を楽しみたいだけだったとしても、主婦が不倫相手のことを本気で好きになってしまうなんてこと、ないとは言い切れませんよね。不倫相手も同じように自分のことを本気で好きになってくれるのならいいんですが、実際そううまくはいかないことが大半なんです。

何も手につかなくなってしまうほど相手のことを好きになりすぎて苦しくなってしまったら、その時はきっぱり会うのをやめなければいけませんよ。家事や育児も手につかなくなってしまえば、家庭も不倫関係もどちらもうまくいかなくなっていってしまうでしょう。

好きになってしまったら、気持ちを抑えることができないのが恋愛です。でもその感情すらコントロールしなければならない恋愛が不倫なんです。

「好きすぎて辛い」状況になったとしても、辛さを乗り越えられる強さがあれば二人の関係は続けられるでしょう。でもそこで何もできなくなってしまうような自分になってしまうのなら、きっぱりと別れるべきだと思っています。

不倫相手のことが好きすぎて辛い。別れようか悩んでいるけれど、でも乗り越えたい気持ちもある…。そんな風に前向きな気持ちで頑張りたい気持ちが残っている人は、不倫が辛いと感じた時の、気持ちを軽くする方法も読んでみてくださいね。きっと気持ちが楽になるはずですよ。

まとめ

不倫恋愛に限らず普通の恋愛でも「別れようかな」と思う瞬間はあるものです。マンネリ化することも、当たり前といえば当たり前の状況です。そこを乗り越えられるか乗り越えられないかは人それぞれ。

でも「こうなってしまえば別れざるを得なくなる状況」になることもあります。そこを踏まえて再認識しておくことも、不倫を楽しむためのコツなんですよ。

最悪な別れにならないように気を付けて、不倫の恋を楽しみましょう。